 ☆フォスターペアレント様 ありがとう ぽんずちゃん 三毛 ♀ 老猫１５歳位 甲状腺機能亢進症 川崎市動物愛護センター収容の負傷猫 センターよりご相談を受け、治療が必要なため、引き取りました。 ※フォスターペアレント様 落合様（東京都） 2017年3月 ぽんずちゃん、可愛かったね。みんなぽんずちゃんのことが大好きだったよ。 精一杯生きてくれてありがとう。やすらかに。 フォスターペアレント様 大変お世話になりました。 |
| 2016.10.05UP 川崎市動物愛護センターに収容される負傷猫。 重症の子が多くて、その命を救うために、行政と私たち愛護団体やボランティアと連携してこそ救える命があります。 かなりの高齢１５歳位？衰弱も進んでしまっているぽんずちゃんは、センターでは、十分な治療ができないとのことで、職員さんにより、ＴＮＲ日本動物福祉病院に搬送されました。 大丈夫？。横たわったまま、とても心配な状態です。  そのままおしっこしてしまうし、毛繕いもできないので、毛玉とアンモニア臭が酷いです。  検査の結果は、 甲状腺機能亢進症との診断です。 薬の投与により、体調がよくなってくれるのを待ちます。 今まで、あまり経験したことがない病気で、獣医によると、薬は、一生飲むことになるんですって。 ぽんずちゃんは、かなりの高齢もあって、日々を、穏やかに、好きなように過ごさせてあげるのがよいのかな。 シェルターにお引越ししました。 自由にさせてあげようと思ったのですが、ケージの中が落ち着くようです。 ちっこもそのまましちゃいますよ。  殆ど横になっていて、心配しちゃいますが、食欲はあるんです。 ごはんですよ～。 ムクッと急に起き上がるからこっちがびっくりしちゃう。   ケージから出てきて、パクパク。  あやややゃ、 がんばれ、ぽんずちゃん。   よしっ。 強いんだね。ぽんずちゃん。 
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