| 2019.09.01 UP ぶちょうさんは、結石があるため処方食を使わなくてはなりません。 処方食で維持をしていくために、３名のフォスターペアレント様が支えて下さっています。 ぶちょうさん、皆様に守られて、健康に暮らしてほしいです。 ＴＮＲ日本動物福祉病院で結石他の検査をを受けた時のぶちょうさん。  ８０匹いた土浦多頭飼育の子たち、なついていない子も多くて引き取り切れませんので、土浦のお家で暮らせるように飼い主さんを支えながら立て直しです。 あの子もあの子もどんなふうに暮らしているのか気になります。 フォスターペアレント様にもご報告したいけれど飼い主さんとのやり取りもちょっと難しいです。 遅くてごめんなさい。 ドーン。そこのでかい君。健康そうではありませんか。  ハイ、お待たせしてすみません。ボク、今頃大きくなったぶちょうさんです。 皆様のお陰で、穏やかに幸せな時間を過ごさせていただいてます。  趣味は、日光浴。とりあえずひまなんで。ボクの手が何か役立つといいんだけど。 同室の仲間たちとも一緒、仲良くしてますよ。 ボクは、体調もいいけど、多頭の仲間の中には、まだ、後ろの黒猫さんみたいにストレスで脱毛してたりする子もいます。  日光浴して気持ちよくなってくると、くにゃ～ん。こんなことになってくる。 ウ、重い、苦しい、  なんたって、多頭飼育なもので、いつもこうなるのです。  重いのどけました。このくらいなら。ぶちょうさんは、みんなから慕われてるんだねー。  しかし、今更ながら、ホント、大きく育ったもんです。 痩せてて心配するよりいいです。ぶちょうの貫禄ということにしておきましょう。  たまには、ひとり、ぶちょう席でゆっくりとお休みになるぶちょうさんでした。   大変な多頭の現場でまだまだ問題を抱えてはおりますが、皆様のお力をお借りして、猫達は落ちついた日々を送ることができるようになっています。感謝申しあげます。 フォスターペアレント様 結石の子のフォスターペアレントになって下さってありがとうございます。 今後共、宜しくお願い申し上げます。 フォスターペアレント制度 |
