2020年2月10日UP


保護当時、とても小さな猫で生後３カ月位に見えましたが、保護する前からこの子を知っていた方の話によると、２才位では、とのことです。
お口右側半分皮膚がなく真っ赤に炎症していました。
獣医によると怪我のひどさからして、野生の動物に噛まれでもしたかのような症状とのことでした。

これでも、だいぶきれいになったんですよ。
でも、獣医とも話し合って、もう一度手術をしましょうということになりました。
歯の根元も腐ってきて臭います。抜歯して回りも何処まできれいに処置できるか近日手術を受けます。






預かりボラさんのおうちで半年以上お世話してもらってだっこもなでなでもできる子になりました。







定番のちゅーるも大好き！




まだ若いから、じゃらしも大好き！夢中で遊びます。
かと思うと、ちょっとシャイなところも・・・。
ポプリちゃん、なんで隠れて食べるのよ。



怪我を負って恐い想いや痛い思いをしたせいかな。
食べたいけどまだお口の炎症で痛い時があるから恐る恐るになるのもあるね。
美味しいものがばくばく食べられるように手術受けようね。


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