☆フォスターペアレント様 ありがとう

保護ナンバー:YA2069 保護年月日2020年11月29日川崎市内
ルミちゃん
黒  メス
推定4才(2022年現在)
猫エイズ陰性 FIV(-)猫白血病陰性 FeLV(-)
事故にあったのか左前脚が曲がっていてすれてしまいます。
定期的に爪切りをしないと自分の腕に爪が刺さってしまいます。
2022.3月断脚手術を受けました。


フォスターペアレント 鞭様(京都府)


 2026年06月10日更新
シェルターボランティアさんより、近況報告です。

かわいい黒猫のルミちゃん。
つやつやの黒い毛並みに、宝石のようなイエローグリーンの瞳。
ルミちゃんはそんな美しさを持つ、8歳の女の子です。
黒猫特有のシックな佇まいの中に、どこかまだ少し緊張した表情が見え隠れする——でも今は、昔とはずいぶん違います。
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入居した頃から比べると、表情がやわらぎ、優しいかわいいルミちゃんに変身しました。
ルミちゃんがここに来た頃、彼女の怖がり方は並大抵ではありませんでした。
話しかけただけでびくびくし、ちょっと近づいただけで逃げてしまいました。
ちょっとやそっとでは心を開いてくれず、ボランティアさんたちは「ちゃんと安心して暮らせているかな」と、ずっと気にかけ続けてきました。

そんなルミちゃんに、長い時間と、たくさんの愛情を注いでくれたのは、ボランティアさんたちです。
そのかいあって、ここ最近のルミちゃんはとても穏やかな表情をするようになりました。
以前の写真と見比べると、その変化は一目瞭然。
柔らかい表情を見せてくれるようになり、体の緊張もだいぶほぐれてきました。
今では堂々とくつろいでお昼寝したり、寝ながらボランティアさんのことを観察しています
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なでなでやブラッシングも受け入れてくれるようになり、シャーっと威嚇したり、猫パンチが飛んでくることもなくなりました。
触られることへの完全な慣れにはまだ時間がかかりそうですが、それでいいよ。
ルミちゃんのペースで、少しずつ前に進んでいます。

お気に入りのバスケットにくるりと丸まって、うとうとしている姿はとても愛らしいです。
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カラフルなブランケットの上でほんのり目を細める横顔には、ようやく訪れた安らぎが漂っています。
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そんなルミちゃんには、大切なお友達がいます。
同じお部屋で暮らすかえでちゃんです。
二人は相変わらず仲良しで、よく一緒に寄り添って眠っています。
怖がりだったルミちゃんが、誰かとくっついて眠れるようになった——それだけで、どれほど心がほぐれてきたかが伝わってきます。
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お気に入りのエアコン下の棚や、お日さまが当たりぽかぽかの窓の所でのんびりくつろいで寝るのが大好きです
かえでちゃんと近くに一緒にいることが多いですが、ぴかちゃんやベスくんと一緒に寝ている姿もよく見ます。
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ご飯タイムでは催促はしませんが、目で訴えていて「私にもご飯くださいね~」と言っているような視線を向けてきます。
健康缶パウチや銀のスプーンのパウチがお気に入りでよく食べてくれます。
大好きなご飯の時はお皿にぴったりお顔をくっつけて夢中になって食べます。
食欲があると安心します。
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爪が伸びているときは、そっと近づいて大きな布でルミちゃんをすっぽりくるんで爪切りをします。
以前は爪切り後は怒った顔をしていましたが、最近はもう怒らなくなりました

ちょっとずつ触れる時間も長くなりました。
でも調子に乗ってたくさんなでると嫌そうな顔をします。
それでもそんなやりとりもルミちゃんは受け入れてくれ、懐いてきたことは確かだと思います。

ルミちゃんは前足が片方断脚してありませんが、
上手に移動したり、ちゃんとおトイレで用をたしたり、
不便なこともあるだろうけれど、まったく感じさせず、
ルミちゃんは本当に強くて健気ですごくがんばりやです。

8年という月日を経て、ようやく「ここは安心できる場所だ」と感じ始めているルミちゃん。
このままのんびりと、自分らしいペースで楽しく暮らしてほしい。
そして、そんなルミちゃんと時間をともに過ごせることに幸せを感じています。


フォスターペアレント様 ありがとうございます。



 2024/05/14 更新

2年前は、警戒心が強く、人間が大の苦手で、人を見ただけでパニックになってドタバタ逃げるルミちゃんでした。そーっと見守り、あれから2年経ち、少しナデナデできるぐらいに慣れました。

2年前のルミちゃん
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現在のルミちゃんは、顔つきも穏やかになりました。
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「ルミちゃ~ん」と呼んでも知らんぷり。
「おやつ食べますか?」と聞いても知らんぷり。

「早くおやつもってきてよ!」と言ってるかのように、私をじ~っと見てきます(笑)
それがまたかわいいのです。


クールビューティーなルミちゃん、
それでも少~しずつ穏やかになってきているように感じます。

以前はよくしゃ~しゃ~されました。
おこりんぼさんだったルミちゃんですが、今はほとんどしゃ~されなくなりました!


怖がりさんの定位置になっている棚の最上段ではなくて、
今は、中段で
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人がいても
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スヤスヤ寝れるようになりました。
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左前脚を断脚しているので、ルミちゃんが棚から棚へ移動している時は、バランス崩さないかな、右前脚に負担がかかってないかな、移動中はびっくりさせないように、そっと見守ります。
不便なこともあるはずなのに、そんなことを少しも感じさせず、上手に移動して、お気に入りの場所でのんびり過ごしています。
天気のいい日は、窓際のお日さまでぽっかぽかの場所から動かず、気持ち良さそうなお顔をして昼寝をします。
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最近は、頭を優しくつんつんしても怒らなくなりました。
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でも調子にのって、何回もやるとさすがに「調子に乗らないで!」と言ってるかのように、しゃ~されます(笑)
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遠慮がちな子ですが、ご飯は近くに持って行くとよく食べてくれます。
猫ミルクやちゅーるをかえでちゃんと仲良く分けて、楽しみなおやつタイム。
ルミちゃんもかえでちゃんも夢中になって、ペロペロペロペロ食べます。仲良し姉妹みたいです。

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かえでちゃんがそばにいると安心するんだと思います。かえでちゃんがいてくれてよかった。
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シェルターにはルミちゃんを大切にしてくれるボランティアさんがたくさんいて、
かえでちゃんや仲良し猫ちゃんたちもいて気に入ってくれているようです。
この先ももっともっと慣れてくれると思います。

これからもルミちゃんのペースに合わせて、もっと仲良くなれたらいいなぁ。
強い子ルミ、がんばりやルミ、そして本当に本当にかわいいルミ。
みんなで大切にお世話しますね。

フォスターペアレント様 ありがとうございます。


フォスターペアレント制度



★ボランティアさん募集
猫たちに愛情を注ぎお世話に協力してくださるボランティアさんを募集しております。
AM7:00~PM24:00までの間、曜日を決めてのシフト制です。週1回より、1日4時間程度、詳細はご相談。川崎駅からバス10分徒歩2分、是非、ご参加を。お問合せは メールフォームより。詳細は電話になりますので、お電話の繋がる方。留守番電話可


2022.04.26更新

シェルターボランティアさんより、ルミちゃんの近況報告です。

ルミちゃんは、とっても警戒心が強く、人間がかなり苦手で、近くにいるだけでパニックになって巣箱に逃げてしまいます。
かわいそうなので、極力近づかないようにしてお世話していました。
これらの写真も1ヶ月ほどかけてやっと撮れた写真になります。長い時間全身の姿を確認するのは難しいです。

保護されるまで、人間に何をされ、どんな目で人間を見てきたのかな?
ルミちゃんの心のブロックが強すぎて、何があってこうなったのか気になります。
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ルミちゃんは3月に、TNR日本動物福祉病院で左前脚の断脚手術を受けました。


シェルターの作業ノートに、床に引きずったような血の後あり、ルミちゃん?と書いてある日が多くなりました。
プロフィールカルテを見返すと、
「左前脚が曲がっているので、定期的に爪切りしないと、自分の腕に爪が刺さってしまいます」と書いてありました。
爪切りできるかなぁ、怖がらせるだろうなぁ、、、迷いましたがなるべくストレスにならないように慎重にルミちゃんを捕まえて爪を見てみました。

かなり伸び伸びの爪をチョッキンチョッキン。
爪切りの音も怖かったと思います。
それでもまた作業ノートに血の後が、、と書かれていてその日はいつもより出血後が多くありました。
棚にちょこんと座っていたルミちゃんの左前脚から出血していました。
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捕まえてケージに入れて様子を見ながら結さんに電話しました。
轢きづって血が出るのでよく診察してもらって、結果、TNR日本動物福祉病院で断脚手術を受けることになりました。
手術のその日は一日中ルミちゃんのことが頭から離れず、「今頃手術かなぁ?」「手術無事に終わったかなぁ?」心配でたまりませんでした。


断脚手術
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ルミちゃん、頑張りました。お疲れ様。
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手術が無事に終わったことがわかったときは、涙が出ました。
と同時に、うまく歩けるのだろうか、、、不安になりました。
そんな時ふとミッキーちゃんのことを思い出しました。
今は里親さんのおうちにいる黒猫のミッキーちゃんも断脚手術をしましたが、こちらの心配はすぐに飛んでいくくらい上手に歩き移動し、楽しそうに遊んでいました。そんなことを思い出し、あまり悲観的になってはいけないな、ルミちゃんが快適に過ごせるように何ができるか考えました。

ルミちゃんがよくいるボックスをきれいに洗いました。
「いつ帰って来るかなぁ?早く会いたいなぁ!」と思っていたら結さんから電話があり「ルミちゃん戻りますお。これから行きますからよろしくね」と。

ルミちゃんのルームメイトに伝えました。
キャリーの中にいたルミちゃんはいつものルミちゃん。
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キョロキョロ様子を見ながらキャリーからぴょん!と飛びはね、上手に移動しきれいに洗ったルミちゃんお気に入りボックスの中へ入っていきました。
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「お帰り~がんばったね、待ってたよ、お帰りお帰り~」何度も何度も声をかけていました。



断脚後も、以前と同じように全力で逃げ回れています。
お友達とも仲良くして、落ち着いて暮らしています。
改めてルミちゃんが来た頃の写真を見てみましたが、少しの変化かもしれませんが、来た頃より表情がやわらかくなったように見えます。

ごはんのときは、怖がりながらも姿をみせてくれます。
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なかなか距離は縮まらないけど、いとおしいルミちゃん。
ご飯タイムは楽しみにしているので、私も張り切ってご飯準備をしています。
おやつをあげたら、ぱくっと手から食べてくれて嬉しかったです。

焦らず、怖がらせないように、ゆっくりゆっくり仲良くなりたいです。
今まで色々あった分、この先は穏やかで幸せに暮らしていってほしいなぁ、と強く思います。



フォスターペアレント様 ありがとうございます。


フォスターペアレント制度

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