☆フォスターペアレント様 ありがとう
R6 03
りゅうのすけくん
白 オス
18才でお引取り、2024年現在19才です

フォスターペアレント 渡邉様(神奈川県)
 2026年03月23日更新


りゅうのすけくん、今年で21歳です。

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21年という、猫にとっては長い時間を生きてきたのです。
ハイシニア猫さんです。今もなお、力強く存在感をアピールしています。

鳴き声はお部屋でいちばん大きく、外まで響くようなダミ声で「ワーワー」と主張します。
頑固で、気難しくて、でもそれも全部、21年生き抜いてきたりゅうのすけくんの歴史です。

2年前までは、近づくとガブッと噛みつくこともありました。
触れることすら簡単ではなかった子です。

ボランティアさんたちはりゅうのすけのこともいつも気づかって大切にお世話してくれます。
この半年ほどで、目薬や輸液を静かに受け入れてくれるようになりました。
年齢を重ね、病気と向き合いながら、りゅうのすけくんの中で何かが少しずつ変わっていったのかもしれません。

朝部屋に入ると必ず鳴いて挨拶してくれます。
声が低いので不満を言ってるように聞こえますが(笑)、ボランティアさんたちのことが大好きな子なので、きっと「おはよう、待ってたよ~ 」とか「おなかすいたよ~」と言ってるように思います。
人が入室すると寝ていた体をむくっと起こし、「ワー」と鳴いてフロアへ出てきます。

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人の後を追い、足元に寄り添い、スリスリと甘える姿。
あの“噛みつきおじいちゃん”が、こんなにも愛らしく甘える日が来るなんて、信じられない光景です。
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ひとしきり甘えたあとは、ゆっくりとフロアを歩き、入り口のドアをじっと見つめます。
りゅうのすけくんはお部屋の外の廊下で過ごすのが大好きなのです。

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廊下が好きなのは、きっと静かで落ち着くから。
シェルターに来る前の18年間の生活スタイルがにじみ出ているように思います。



りゅうのすけくんは、腎臓の数値が悪化しており、左目の病気もあります。
この2年間は病院と行き来する時間も多く、食欲や元気が落ちる日もありました。
それでも退院すると、必ずあの大きな声が戻ってきます。
「ワーワー」と響く声を聞くたびに、元気になって帰ってきてくれて良かったと、安心しています。

以前は他の猫たちを寄せ付けない空気がありました。
けれど最近は、チャミちゃんが近くにいても気にすることなく、そばでごはんを食べています。
他の猫に威嚇することも減り、少しずつ、りゅうのすけくんの心がやわらいでいるように感じます。

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鳴き声も変わってきました。
力強いだけではない、甘えるような、穏やかな声。
ここが安心できる居場所になったのだと思います。

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お誕生日会で21才を祝ってもらいました。
プレゼントでいただいたベッドを気に入って、ひとつは、りゅうのすけくんの物になりました。
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新顔のブブタンとはたまにピリピリすることがありますが、お互い距離をとりながらうまくやっているようです。



りゅうのすけには日課があって、マッサージタイムを必ず取るようにしています。
りゅうのすけがイライラしている時(笑)や、甘えてる?のかすりすりしてくる時、
「りゅう、かわいいよ、大好きだよ」とか「今日のご飯はどうだった?うまかった?」など会話の時間を楽しみます。
マッサージは気持ちいいみたいで、のどをゴロゴロならし、たまに会話しているみたいに鳴いて返事をしてくれます。
とっても穏やかな優しいお顔をします。

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これから先もずっとりゅうのすけくんらしく、頑固で、力強くて、そして少し甘えん坊なままでいて欲しい。
もっともっと長生きしてほしいと願います。


龍之介くんのフォスターペアレント様 ありがとうございます。






沢山の保護猫が安心して暮らせます様に、フォスターペアレントになっていただけませんか。

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2024/03/31 UP

よほどの訳があったのでしょうが、「りゅうのすけくん」は、ハイシニアの飼い猫さんでした。
説得したのですが、どうしても飼い続けらえない事情と涙されてもいましたが、結局「りゅうのすけくん」が心配でお引取りしました。

去年の7月に、犬猫救済の輪 のシェルターに入居したのですが
それが、普通の飼い猫さんのようになついていないと言いますか、
一匹だけでずっと飼われていたせいか環境になじめませんでした。
人も猫でさえも寄せ付けない雰囲気でした。
そのテリトリーから動こうとしない、そんな状態が1、2か月続いたと思います。
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ずっと何か訴えるように鳴き続け落ち着きません。
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今度はお部屋から出して欲しいとワーワー鳴き、出すと落ち着くのでそっとしておいてみたりもしました。
ボラさんたちの涙ぐましい努力が続きました。りゅうのすけくんのテリトリーのお掃除、ご飯タイム。。。少しずつ慣れていってほしいと願う気持ち溢れる申し送りが毎日書き込まれました。
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そんなりゅうのすけくんでしたが、昨秋頃より少しずつ人慣れする兆しが見られました。お部屋のリニューアルに伴い、りゅうのすけくんのテリトリーが新しい三段ケージに落ち着きました。
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ご飯ちょうだいと、足元にスリスリして甘えられるようになってきました。
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そして、私の膝に手をおいてご飯催促したりできるようになりました。
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時々ナデナデもできます。
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あきらかに表情は穏やかになり、ルームメイトの猫ちゃんも、りゅうのすけくんの近くで寄り添うように寝てくれるようになってきました。
こんな様子で少しずつ慣れてきて、安心しております。きっともっと慣れてくれると思います。

お部屋に入ると常にワーワー鳴いて、元気に動き回っているりゅうのすけくんですが、昨年末ごろに元気がなく、ずっと寝ていることが続きました。落ち着いたのか、具合が悪いならいけないと思って病院で診てもらったのですが、大きな異常はなく、腎臓も大丈夫とのことでした。
年齢の割には健康な方かなと思います。以降TNR日本動物福祉病院で定期的に入院して診てもらっています。
高齢なので、体調注意しています。


りゅうのすけくんが入院中は、ワーワー鳴く声も聞こえず、静かなお部屋となり、何だか淋しいです。
退院すると早速元気いっぱいにワーワー(⌒-⌒; )りゅうのすけくんの気迫溢れるリアル写真。
いつもこんな感じです。
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最近はお部屋から出しての催促もあまりなく、やっと自分のお家だと安心できたようです。
ルームメイトとは今も時々ギクシャクするのを見ますが、機嫌が良いときはなでなでもさせてくれます。
何よりおいしそうにご飯を食べ、「りゅうのすけくん」とおしゃべりするのは楽しいです。

代り映えしないけど
撮れ立て、今日の、「りゅうのすけくん」
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長くなりましたが、りゅうのすけくんはこうやってボラさん皆とルームメイトに支えられ、幸せにとっても元気に過ごしております。


フォスターペアレント様 ありがとうございます。




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