☆フォスターペアレント様　ありがとう p　80.22-22 ☆ふじこちゃん 黒白　メス　 年令　２０１８年現在推定17才位 2006年　川崎区富士見公園ホームレスの小屋全撤去により残された１５０匹の猫全頭保護 そのうちの1匹が、ふじこちゃんです。 http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/keika2007.7-12.html 黒白の、小さな女の子です。 弱々しさがありますが、甘えん坊の可愛い子です。 ボランティアさんの家にむかえられ大切にされています。 余生を少しでも快適に暮らさせてあげたいと願っております。 フォスター・ペアレント　永井様（京都府）

ボランティアさんのお家に迎えられたふじこちゃんは、今もお歳なりに元気いっぱいです☆





ただ８月に乳腺腫瘍が見つかり、

良性悪性の検査＆腫瘍切除＋乳腺の1/4切除手術をしました。

結果、大変珍しい、”良性”の腫瘍でした。
なので予後の心配は、ほぼありません。
これからも元気いっぱい暮らせます！



「アタシ、歯なんて１本もないけど元気よ。また、いっぱいあそぶのよ。」


それと、１年前ぐらいから、
肝臓の数値が少しずつ悪くなっていっているのですが、

薬を飲むほどの数値では無い・ということなので、

サプリメントを主治医さんから処方されて毎日飲み、

３ヵ月おきに血液検査で経過観察しています。

ふじこちゃんの様子はといえば、手術後もむちゃくちゃ元気で、
毎日ジャンプしてオモチャに飛びつき

キャットタワーの頂点まで駆け上がっては胸を張ってニコニコ笑顔です☆




ここ１年くらい、
同居猫の重病の可能性などあり、
腫瘍のことなどもあり生活が慌ただしかったのであまり写真が撮れていませんでした。
かなりお待たせし御心配させてしまったと思います。
ごめんなさい。


フォスターペアレント様　ありがとうございます。

ふじこちゃんのことは、2010年から綴られています。
小さくてよわよわしくて、口内炎でよだれ、食べられないとき、
生命も危ぶまれたときもあって、

その時から高齢に見えていたけど、

今が一番、良い状態みたい、いままでで一番幸せな時を過ごしているようです。

http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/p80.22-22fuziko.html



ふじこちゃんは、健康状態とても良く、
半年に１度の健康診断・血液検査も問題無く、
口内炎も１度も無く、

体重も、獣医さんに
「もう少しだけ痩せてもいいかな」
と言われる程、太れました。



でも、毎朝、オデコくっつけて甘えてた、先住猫の小春が亡くなってから、
甘える猫が居なくなり、とっても寂しそうにしていて、
人間に、更にベッタリ甘えるようになり、
ベタベタ抱っこちゃん度が増しています。


以前より、人を呼びつけて、ワーワー鳴くことが多くって、
元々お喋りな子でしたが、現在は輪をかけて賑やかです。


ふじこちゃんは、シェルターではポン吉くんにスリスリして、オデコ舐めて貰って甘えまくっていましたが、

家では、先住猫の小春がママ役をしてくれていて、いつも一緒にくっついていました。
オデコを舐めて！って突き出して近寄っていって甘えていました。


ふじこちゃんが鳴くと、
小春ママが飛んできて、オデコ舐めてあげていました。



小春ママがいなくなってからは、私が以前よりも、ふじこちゃんの側に居てあげて、
毎日必ず２時間以上、沢山抱っこして、玩具でも遊んであげることにしています。


ひとりにすると、悲しそうに大声で遠吠えみたいに鳴くので、ひとりにはしないようにしています。

１年の内に、猫家族が４匹から２匹になってしまい、ふじこちゃんも私も凄く寂しい近況ですが、私が元気無い所を見せると、ふじこちゃん達に悪影響らしいので、
猫に癒しを求めるのではなくて、猫を癒してあげられるようにように、いっしょにいられる時間を笑顔を過ごして、今居る子を大事に、今この瞬間を大切に生きていくように頑張ります。








フォスターペアレント様　ありがとうございます。

小さなおばあちゃん猫のふじこちゃんは、フォスターペアレント様と当会ボランティアさんの愛に支えられ包まれ、一日一日を大切に生きさせていただいております。

ボランティアさんのおうちに迎えられたフジコちゃんは、最初は反対されてましたけど今は、みんなにかわいがっていただいております。

歳はとってもなかなか頑固な先住おばあちゃん猫との関係は、お互いにこんな感じ。

人間に付き合ってあげてる写真。

フジコちゃんの容態がよくありません。

時々お口が痛くて持続性のある注射を打ってもらっては、小さな体で元気に過ごしておりました。

今回も食べなくなり、お口が痛いかなと思ったのですが、少しいつもと様子が違う為、検査を受けました。

レントゲンで肝臓の腫れなどがわかり、周りを圧迫しているようです。肝臓の数値は、少し前より急激に悪くなるなど悪性腫瘍と思われます。

獣医師チームで今後の方針を見極めているところでございますが、年齢や肝臓が悪いことからも手術をするべきか、またこのまま苦しさを増しながら時間が経過していくのも避けたい想いがございます。

良いお知らせでなく申し訳ございませんが、ふじこちゃんの身になって考え、できます限りのことをしてあげたいと思っておりますので、お見守り下さいませ。

少し前まで元気だったフジコちゃんです。
2013.7.4


2014.1.9


2014.2.13


2014.3.6


2014.3.20


2014.4.24


2014.7.23


2014.8.6


フォスターペアレント様。ありがとうございます。

ふじこちゃんです☆

以前 口内炎だったなごりで喉の炎症をおさえる薬を毎日飲んではいるものの、たまに気が強すぎて困ってしまうくらい元気なふじこちゃん(≡^∇^≡)

ここ数ヶ月は何故だかクールな感じで前より自分から近くに寄っては来てくれなかったのですが、ここ最近また『撫でて撫でて』のスリスリちゃんに戻ってきてくれました♪♪

６月２０日の様子です。

撫で撫でされつつ大あくび〜☆

｡。。

ふじこちゃんが元気で居られるのも、フォスターペアレント様のお陰です。
本当に(*^-^*)

小柄で可愛い女の子 ( おばあちゃんなお歳なのかも？？ )

愛嬌たっぷりふじこちゃんです♪♪

ふじこちゃん２０１０年春先頃。

口内炎がひどくて少量しかごはんも食べられずやせっぽっち、ガビガビになった毛剃り後の姿をみて本当に心配で仕方がなかったのですが。。。

悪くなった歯を抜いてもらって薬を飲む様になってからはメキメキ元気になって♪



こ〜んな立派な後姿にもなりました☆

若返ったふじこちゃん♪

今では食欲もりもり、甘えっこでたまに若い猫にちょっかいを出すくらい元気ですヾ(＠^▽^＠)ﾉ！！

2012.1月のふじこちゃん。
フォスターペアレント様、ありがとうございます。

2010.04.29
富士見公園シェルターの猫ふじこちゃん
口内炎の継続的な治療が必要なため、今は、私の自宅で暮らしています。
　　

小さな体で、弱々しくて、抱きしめてあげたくなる子です。
ヨダレで汚れて写真がきれいにとれませんが、可愛いしぐさをいっぱい見せてくれます。
ふじこちゃんの口内炎は完治せず、お薬を長期に使っていますので副作用も心配ですが、何よりお口の痛みで食べられなくては衰弱してしまいます。
せめて、今の状態で、これ以上ひどくならないと良いのですが。
とっても大人しくて、どこにいるかもわからないほどなので毎日お部屋の中を探して健康チｴﾂクしています。
穏やかな日々が続きますように。
心優しいフォスター・ペアレント様の目にとまり、嬉しいです。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。