| 2017.3.25 ボルト君、白血病リンパ腫 永眠 仲間に囲まれ、みんなから愛されるボルトくんでした。  |
| 2016.12.17 UP 昨年、福島で保護されたボルト君。 猫白血病陽性でした。  バシッ！！と迫力パンチの飛んでくる子でしたが シェルターに暮らし、毎日毎日ボランティアさんに愛情を注がれて、  １年が過ぎた今は、すっかりなついて長毛の毛にブラッシングしてもらって、  気持ちいいよ～。が、体で表現できるまでになりました。   頭を押し付けてきて甘えることが出来るようになりました。  ですが、元気がなくなってきて、ＴＮＲ日本動物福祉病院に入院。 検査の結果、癌が見つかりました。 今、抗がん剤治療を受けています。 効果があって、食欲も出て、元気もあります。 入院は、まだしばらくかかるそうです。 ボルト君、がんばって。 シェルターに戻って、また、ボランティアさんに可愛がってもらおうね。 白血病の子たち、いつ発病するかわかりません。 心配ですが、日々を楽しく過ごさせてあげられるようみんなで努めています。 フォスターペアレント様には、長年複数の子がお世話になっております。 ありがとうございます。 フォスターペアレント制度 |
| 2015.9.10UP 保護猫も多すぎて、保護されてもしばらく名前が決まらない子もいるのに、 彼は、一日にして決まっていた。 その名は「 ボルト君」  キリッ、 オーッ、 かっこいいではないか。  それで、性格は？ 玩具でよく遊ぶんですよ。  けど、キリッとしたお顔のままで。  遊ぶのも、バシッ！！迫力パンチ！！  大きな手で捕まえて、ガブッ！！  もっと慣れてもっと甘ったれさんになれるかな。 どうやらブラッシングも好きらしいです 長毛ですからね。みがきかけますよー。 福島被災地からレスキューされる子たち、白血病の猫さんが多いけど これからはみんな仲良くその日その日を幸せに暮らしていこうね。 フォスターペアレント様。ありがとうございます。 |
